返し口は小さすぎず大きすぎず 作り忘れないよう気をつけましょう

返し口をつくる

巾着やカバンなど
裏地をつけて作品をつくるとき

ミシンで縫った縫い目、
縫い代が表に出ないように

生地の表と表を合わせ

裏側を出来上がり線で縫い
ひっくり返して作ります。

このとき少し縫わずに
生地をひっくり返す場所
「返し口」 を作ります。

返し口

返し口を閉じる

返し口から生地をひっぱり出して
ひっくり返します。
返し口2

返し口をぴったり合わせて
閉じます。
返し口閉じる

まつり縫い、コの字とじ、ミシンなどで縫います。
返し口閉じたあと

返し口を作る部分に印をつける

出来上がり線をミシンで縫っていく時に
返し口にする部分を
縫わないように
印をつけます。

返し口印

返し口を作るのを忘れる

ミシンを縫い進めてできあがり
生地をひっくり返そうとすると
返し口がない!

返し口を作るところに
印をつけずにミシンで縫い
つい返し口を作るのを忘れて
そのまま終わりまで縫ってしまいました。

返し口を作る所に印をつけて
糸を取り除いてやり直しをしました。

返し口やり直し

返し口が小さい

返し口を閉じるのが苦手なため
できるだけ短い距離で
返し口を閉じたい。

いつもより短く返し口を作りました。

返し口小

返し口がとても小さくなり
生地をひっくり返す時に
返し口に生地が多く入りきりません。

返し口の縫い目に
負担がかかり
布と布が離れ
縫い目が見えてしまいました。

返し口見本

返し口負荷

返し口に負担がかからないように
しっかり抑えます。

返し口から近い生地をつかんで
少しずつ少しずつ
ひっくり返していくようにしています。

返し口ひっくり返す

返し口が大きい

返し口を小さくとり
生地がひっくりかえしきれなかったため
今度は余裕をもって
返し口を大きく取りました。

返し口が大きいと
布をひっくり返すときは
余裕があり作業がしやすいのですが
返し口を閉じる時に
距離があるため
閉じるのが大変でした。

返し口大

真っすぐ閉じるのが難しく
返し口の部分が歪んだり

生地がぴったりと合わず
余って寄ってしまったりしました。


返し口を作るときは

作品の大きさを考えて
生地をひっくり返せる幅の返し口に。

つい忘れて縫ってしまうことが多いので
きちんと印をつけて
返し口を作るようにしています。

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