【裁縫 はじめのQ&A②基礎知識】

thumb.png今回は、初歩的なミシンの疑問を取り上げてみます。

見ていきましょう。

 

●ミシンがうまくできません・・・。

よくわかります。

ミシンのスピードを一番「ゆっくり」にしているにもかかわらず、

縫うスピードについていけなくて、結果縫い目が不安定、

ガタガタになったり・・・。

少しでも厚手のものを縫おうとしたら、速攻で噛んでしまったり・・・。

やっぱり、私は裁縫に向いてないんだ…とひっそり落ち込む方も

いらっしゃるのでは?(私です)

そんな方は、あわてないあわてない。まずは、試し縫いをしましょう。

いらない生地でまずは試し縫いをしてみましょう。

そして、糸の調子や縫い目の調子をチェックするのです。

縫い始めた。トラブル発生!縫い始めた。今度は、糸が無くなった!

・・・本当に悲しいですね。

出鼻くじかれます。

ウォーミングアップとして試し縫いをして、指さし確認で現状をチェックして、

それから真摯にミシンと向き合いましょう。

 

縫うときは、目打ち(こちらで紹介)を使って生地を送りこむようにすると、

流れに乗って縫うことができ、きれいに出来上がります。

もちろん、ミシンに向かっている時は手元に集中すること!

考え事しながら上の空ではいけません。(私です…)

●ミシンが動きません。滑らかに進みません。

これもよくわかります。パニックになりますよね。

何かが起きている…何かわからない…。動揺しますよね。

せっかく生地も自分の体勢もセット済みなのに、肝心のミシンが不調。

故障だ!とあわてる前にまずはチェック。

ミシンが動かない理由、以下の通りです。

①送り目が”0”になっている

②押さえレバーが下がっている

③まだ糸巻状態のまま

④フットコントローラーを差し込んでいるのに、

手元のスタートボタンを押している

ここら辺が原因の場合は、くすっと笑って、しっかり直して一件落着ですね。

 

「動くは動くのだけど、なにかが違う…」と思う場合の原因はなんでしょうか。

ミシン針の号数と生地があってない場合もあり得ますよ。

例えば、巾着袋を作るために、オックス地(詳しくはこちら

を11号のミシン針で縫った。

続けて、キルティング(詳しくはこちら)で作ったレッスンバック本体に、

持ち手となるベルトをつけようとした。

あれ?なんだかスムーズじゃないな、となる。

11号針では、ちょっとしんどい、ということなんです。

16号のミシン針にかえて縫うのが正解です。

(号数が小さいほど、針は細くなります)

生地に合ったミシン針をつかうことで、ミシンはもちろんのこと、

生地への負担も少なくなります。

入園してから、わが子に大事に使ってほしいお手製グッズ、

ママも丁寧に大事に扱いたいですね。

一度取り付けたものは、折れるまで頑張ってもらう!

というのは違うということですね。

確かに、針は消耗品で、けなげに一生懸命に働いてくれています。

次回は、針と糸、生地の関係について取り上げます。

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