【はじめてのソーイング用語③】

はじめてのソーイング用語③【ぬいしろをわる】

「縫いしろ」は、できあがり線の外側につける部分

で、表に出ないで縫い込まれる、と書きましたね。

ということは、縫い終わったあとは、裏側にはひら

ひらと「縫いしろ」がでていますよね。

「ぬいしろをわる」というのは、縫い合わされた

「縫いしろ」を左右に開くことをいいます。

アイロンを使用し、しっかりと倒すと仕上がりがきれいになります!

このひと手間が、仕上がりを美しく、そしてより縫いやすくするポイントです。

 

【落としミシン】

これは、初心者さんにはちょっと敷居が高い技術かもしれません。

縫いしろをわった縫い目の上に、生地の表側から、

ミシンをかけることを言います。

縫いしろの浮いた感じがなくなって、縫い目も目立たなくなるので、

きれいな仕上がりになります。

これができたら、ちょっと本格的な感じがしますよね。

【地直し】

おきにいりの生地が手元にあります。早くカタチにしたいですよね。

レシピを前に、夢は膨らみ、やる気もみなぎっている!

どきどき、わくわく、レッツ、ソーイング!

その時、「その生地、ゆがんでいるかもよ」と言われたらどうですか?

そう、購入した生地は、ゆがんでいることがあるのですよ。

布を買ったら、最初にする作業のことを「地直し」といいます。

生地の、ゆがみや収縮を整える作業です。

例えば、綿や麻はもともと収縮しやすい素材です。

お洗濯やアイロンをかけることで縮んでしまうことがあります。

せっかく完成したのに、一度のお洗濯で形崩れし

てしまった!なんてことになったら、悲しすぎますよね。

「地直し」は、曲がっている布目を正しく直したり、

布をあらかじめ収縮させて状態を整える作業です。

素材によってやり方はちがいます。

目が粗い綿や麻は、布を裁つ前に「水通し」しておくことをおすすめします。

簡単な「水通し」のやり方

①洗濯機にたっぷりの水を張り、布を1時間ほど浸ける。

②洗濯機で軽く脱水して、しわを伸ばして陰干しする。

③生乾きのまま、布目に沿って、布の裏面からアイロンをかける。

 

このように、作品を丈夫に、美しく作る工夫がいろいろあるのですね。

ひとつひとつ丁寧に、確実に進めていけば、きっと素敵な作品が出来上がるはず!

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