【作品作りポイント】ひも通し口を丈夫に作る!

巾着は、ひもをゆるめて袋口が大きく開くので、

中身の出し入れをしやすいというのが良さ。

お弁当袋は特に感じるのですが、巾着のひも通し口のスリット部分が、

使ううちにほどけてきます。

コの字なし、ほつれてきた_2

はい、まさにこの写真の状態です。

一番最初に劣化すると言いますか、ほつれが気になる場所です。

こうならないために、最初の制作の段階で、補強しておくことをおすすめします。

どこまで縫うか目印付けて縫い始めるといい
「あき」を縫いはじめようとしています。

「あきどまり」の部分に、

チャコペン等でストップする箇所が

わかるようにしるしをつけておくと

わかりやすし、

縫いやすいですね。

 

 

(あき・・・巾着など袋のひも通しのために縫い残す部分

あきどまり・・・縫い残している「あき」が終わる位置のこと)

縫いずれ防ぐため入れ口側を少し広めに

 

「あき」の部分を折る際に、

入口の部分を少し広めにとっておくことで、

縫いずれを防ぐことができます!

 

 

 

縫いどまり一度返し縫い
そして、ここ重要!

あきどまりは、一度返し縫いをして

頑丈にすることです。

二重にミシンをかけることで、

ほつれにくくすることができます。

あきどまりの位置とコの字で縫うラインが同じだと、

丈夫で見た目も美しく仕上がります。

脇の縫いどまりとコの字が同じライン_2

裁縫のつくりあげる過程は、わくわく楽しめるのですが、

ほつれを補修とか作り直しとか、とっても億劫になってしまうみねママ。

「うんうん、わかるよ面倒だよね。」と思われる方は、

最初の段階に予防しておくことが大事という事ですね。

市販の巾着を、園グッズに用意する方は、あきどまりをチェックして、

コの字で縫われていなかったら、ひと手間かけてあげるといいですよ!

 

 

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