【作品作りポイント】キルティングを扱うときに気を付けたいこと

入園グッズといえば、「キルティング」(キルト生地)素材で作られたものを

連想する方、多いのではないでしょうか。

シーズンに手芸店に行くと、キルティングを抱えた女性に何人も遭遇します。

 

幼稚園によっては、レッスンバッグやシューズバッグにキルティングを使うことを

NGとしている園があるそうです。

理由は、皆のレッスンバッグ等を集めたときにボリュームがでてしまうから、

という事です。

反対に、キルティングで作ることを推奨している園もあります。

入園グッズを作るにあたって、この「キルティング」問題について

ちょっと考えてみたいと思うます。

キルティングのもつふっくらあたたかなイメージと、

裏地をつけなくても1枚で仕上げるとことができることから、

裁縫初心者でも、それなりの作品が出来上がるから、と選ばれる場合が

多いのかもしれませんね。

「簡単そう・・・」という意見には、ちょっと一言申したい。

 

①ほつれ問題

キルティングがほつれやすい事は知っておいた方がいいでしょう。

裁断後、触れば触るほどほつれが出てきます。

完成し使用しているうちに、ステッチがほどけてくることも多々あります。

キルティングでバッグの持ち手を作る場合は、特にほつれが気になってくる

ことが予想されるので、避けたほうがいいかも。

折ったけどすぐ開いてくる

②折り線つきづらい問題

ico_rollarrowアイロンで折り線をつけるとき、

なかなかつかない、開いてきてしまうといった

頑固な一面もあります。

③小さめに仕上がる問題

折り曲げるときに厚みで小さくなってしまうので、思ったサイズよりも

小さく仕上がってしまうことも。

縫いしろを0.5cm程度気持ち余分にとってみることで解消。

 

④ごろつく(もたつく)問題

縫代をおとしてる

ico_rollarrow

ふっくらした厚い素材ゆえに、

ひっくり返した時にごろつきが気になる部分、

角の部分の縫いしろを落としておくと、

すっきりしたシルエットに近づきます。

 

実は、難易度が割と高いキルティング。裏地をつけた2枚重ねのものの方が

作りやすいという声がちらほら。(布端の処理を隠してくれますし。)

無題

 

ico_rollarrow以前ご紹介しましたが、

キルティングを裏地に使用して組み合わせて作る

やり方が、今流行っているらしいです。

中に入れるものを守ってくれるクッション性、

バッグのシルエットが、立体的になってかわいい。

キルティングの良さを活用した作り方ですね♪

 

キルティング」さんのいいところも難しい点も知ったうえで、

上手に入園グッズに取り入れることができたらいいなあと思います。

リバーシブルに使えるかわいいキルティングもあるので、

切り替え風に仕立てるのもおすすめです♪

 

 

♪生地販売のユザワヤさんとコラボで、

裏布にキルティングを使ったレシピをご紹介中です!

レシピから直接、使った生地のショップページにもリンクしてます♪

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