きれいに生地を合わせましょう 待ち針の使い方

待ち針って大切

待ち針は布と布をずれないようにするために
とても大切です。

  • これから縫う所をとめたり
  • 気になるとこを仮止めしたり
  • パーツを布にとめたり

綺麗な作品作りに必要です。

待ち針のとめ方

待ち針は出来上がりの線にそってとめます。
布はほんの少しすくっています。

たくさん布をすくうと布がずれやすく、
待ち針が取れやすいときがあります。

待ち針布分量

待ち針をとめる間隔
たくさん待ち針をとめる、抜くのは大変ですが
待ち針と待ち針の間隔は短いほうが
布がずれにくいです。
待ち針をとめる順番
布と布をぴったり合わせます。

  • 1、まず布の端をとめます
  • 2、次に反対側をとめます
  • 3、中央をとめます。
  • 4、5 端と中央の間をとめていきます

生地がたわまない、寄らないようにとめています。

待ち針順番

縫い進めているときの注意

縫いっている時に待ち針に近づいたら
ミシン針に当たる前に
針を抜きます。

厚めの生地をとめる時、生地に穴をあけたくない時

生地が厚い、
たくさん生地が重なる部分は
待ち針だと刺さらない、とめられない、すぐとれてしまう事があります。

ラミネート生地のように
針を刺すと生地に穴があいて取れないものもあります。

待ち針ではなく小さなクリップで
布を挟んでとめたりしています。

待ち針が残っていないか確認

待ち針を使ったら
絶対に作品に残さないように
きちんと取り除いたか確認。
落としたときもすぐに確認。

抜いた針はきちんと
針山に戻しましょう。

針山

失敗してしまった事

待ち針を面倒くさがる
少しの距離を縫うからと
待ち針を使わないで
布をつまんで合わせながら
縫った事がありますが

結果、最後に布の端がずれました。

  1. 形も崩れる
  2. 柄もずれる
  3. やり直しに時間を取られる

ずれないように少しずつミシンを進めたりと
作業も遅くやりなおし。
時間をたくさん使ってしまいました。

生地がたわんだまま、寄ったまま縫う
生地のカットが悪く
サイズが少し違うため
生地がぴったりと大きさが合わなかった時
待ち針でとめていると
どうしても合わない!

縫う時に目打ちで布を送ったり調節すれば大丈夫かな?と
ミシンを縫い進めましたが
最後の方になるとどんどんズレていき
もちろん合いません。

生地のカットが悪くて
合わないときは
生地の中央で合わせたり
片側に寄せたりして縫い代で調節することがあります。

待ち針を抜かない
待ち針を抜かずに縫い進めると
ミシン針に当たり
バキっ!ゴツっ!
待ち針が曲がる、ミシン針も曲がります。
待ち針が中に残る
裏地のある巾着を作っている時に
待ち針が1本中に残ったことがあります。
ひっくり返すときに1本残っているのに気づかず
返し口を閉じてしまいました。
待ち針の頭がひっかかり
取り出すことができず
もう一回返し口を開いて取り出しました。
使用前で怪我もありませんでしたが
本当に怖かったです。

ちなみに。。

生地に切り込みを入れて
合わせる、抑えるポイントを作り
手でしっかり押さえて縫っていくこともできるようです。
上手にできたら針を使わず安全。
作業がとても早そうです。

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