【生地の種類】生地の種類一覧

生地の種類と一口に言っても、いろんな分類のしかたがあります。

オックス・シーチング・ブロード生地拡大比較

オックス、シーチング、ブロードの比較。糸の太さ、目の詰まり具合、違いが分かるでしょうか。

素材、織り方、加工、柄、・・・何の分類?

やっぱり綿100%じゃなきゃとか、ポリエステル45%の綿ポリ素材があるよ、ポリっぽくなくてしわになりにくいよ、とか、リネンのくたっと感がいいの、とか。そんなことを言うときわたしたちは、生地を素材によって分類していますね。

入園・入学準備用に出回っている生地の大半は綿100%。近年は麻の入った「綿麻(コットンキャンバス)生地」のナチュラル感も人気。私のイチ押しは綿ポリ素材で作るしわになりにくいスモック、などなど。

入園・入学グッズ用の生地素材というとやっぱり綿が中心になりますので、この分類はそんなに難しくないでしょう。

他にも織り方の種類(平織のオックスと綾織のツイル、とか)、加工の種類(キルティング加工、ラミネート加工、とか)、柄の種類(ドット、ストライプ、チェック(ギンガム)、プリント、等々)、など切り口によってその分類もさまざまです。

 

入園・入学準備に必要な生地の種類だけを、実用的に!

ネットで生地を調べていると、ほとんどの商品が「オックス」「ブロード」「シーチング」などといった主に織り方の分類名で紹介されています。「人気のぞうさん柄にキャンバス生地が登場しました!」みたいな。(「ラミネート」「キルティング」といった加工の種類名でも紹介されます。)

この分類名が分からないと、やっぱり安心してネットで生地を買うことはできません。柄がかわいいと思って選んだ生地が、届いてみたらあまりに薄くてバッグ作りに向いていなかった、ということでは困ってしまいます。

ファッション用語辞典apparel-fashion wikiを見ると、なんと「織の種類名」だけで600以上もあり(同じものの別名、なども含めてでしょうが)、あまりに奥が深くて気が遠くなりそうです。が、私たちはそんなに知っている必要はありません。入園・入学準備用に出回っている生地の種類は、多くても十数種類程度です。

入園・入学準備てづくり.comは、生地の専門店ではありませんので「ブロードには何番手の糸が使われている」なんて専門的な解説は他の専門サイトさんに譲ります。

ネットで入園・入学用の生地を探すママが、「この生地ってかわいいけど私の作りたいものに向いてるの?」って困ってしまう疑問に答えられること、それだけを目的に書いています。入園・入学の疑問にある程度お答えできるようになったら、次はだんだんと、入園・入学準備の範囲を超えて子ども服や生活雑貨に使う材料についても疑問にお答えしていけたらと考えています。

 

それではさっそく、生地の厚さの順番!

生地の厚さ、これをはっきり、①キルティング、②帆布、・・・みたいに順序づけられたらなんて簡単だろうに、とときどき思います。

が、実際には、その布を織っている元になる<糸の太さ>を中心に、いろんな要因によって、同じ名前の生地でも厚さが少しずつ違ってくるので、ほんとうはぱっきりと生地名で厚さ分け、というのは無理です。

でも、それでも思い切って、だいたいの厚さごとに分類してみましょう!

主に織り方による分類

厚手の生地
レッスンバッグ、シューズバッグといった持ち手のあるバッグ、通園かばんなどの立体モノを作るのに向いています。
普通の生地
レッスンバッグやシューズバッグ、巾着類、エプロンやスモックなど、何にでも使えるオールマイティ。
普通~薄手の生地
持ち手バッグにするにはやや頼りない、でも巾着やスモック、布団カバーなど幅広く使える便利素材。
薄手の生地
夏でも涼しいスモック、弁当袋やコップ袋などの小物にぴったり。

※用途は、初心者の方でも作りやすくおすすめできる例です(接着芯を貼らなくても適度な厚みがあるなど)。慣れてきたらお気に入りの柄の生地でいろいろチャレンジしてみてくださいね。

※一つ一つの生地の詳細については、ショップの説明をよくお読みになって選んでくださいね。



 

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uchimaru

三児の母です。手作り大好き。でもそれよりもっと、たくさんの手作りママのサポート、入園準備に四苦八苦する(過去の私のような)ママのサポートがやりたくて、「入園・入学準備てづくり.com」運営はじめました。

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