マジックテープでとめるお弁当入れの作り方と、入れるものに合わせたサイズ3パターン!

お弁当入れに、こういうケースタイプのものを指定される園をよく見かけます。
最初は巾着袋のひもをしぼったり結んだりするだけでも戸惑ってしまう子もいるので、ちょっとでもスムーズにお弁当を開け閉めできるように、という配慮でしょうか。

シンプルそうに見えて、見よう見まねで作ってみようとすると「あれ?あれれ??」となってしまうこのお弁当ケース。入準コムではいつものように、裏布を付ける・付けない×切替を付ける・付けない、の全4パターン、のレシピを用意しました!

レシピは、オリジナルレシピや型紙で人気の咲牛印さんとのコラボでこだわりまくって作成。咲牛印さんのものすごーーく丁寧な写真・イラスト付きで、初心者さんでも簡単に作れますのでぜひトライしてください!!
 
 

お弁当ケース、サイズはどうする・・・?

さて今回のブログでは、このお弁当ケースのサイズをどのくらいにしたらいいんだろう・・・?というお悩みにお答えしたいと思います。

まず、今回のレシピで基本サイズとして設定しているのが縦12cm×横16cm×マチ5cm。

縦、横、マチがどの長さを指しているかはこちらの図で確認してください。

オリジナルのサイズで作りたい場合は、縦・横・マチそれぞれの長さを、最終的に入れたいお弁当箱のサイズより少しだけ長めにとれば大丈夫です。入準コムの材料計算機能をぜひ活用してくださいね。

 
ここで、基本サイズ縦12cm×横16cm×マチ5cmで作ったお弁当入れに、実際にお弁当箱を入れたところを見ていただきましょう!
 
 

1.縦12cm×横16cm×マチ5cmのお弁当入れに、お弁当箱だけを入れる場合

(1)年少さんサイズのとっても小さなアルマイトお弁当箱・・・NG

今回のケースにこのサイズのお弁当箱を入れると、かなりスペースが余ってしまいます。お弁当にぴったり合わせて閉めようと思うと、ふたの部分の方が余ってしまってマジックテープがうまく合わせられません。

 
 
 

(2)パッキンの付いた一般的なお弁当箱・・・ぴったり

容量では先ほどのお弁当箱と大差ありませんが、よくある留め具付きのお弁当箱は少し幅が広くなります。このサイズのお弁当箱を一つ入れるのでしたら、12×16×5でぴったりでしょう。

 
 
 

(3)容量多めの真四角タッパータイプ・・・ぴったり

12×16×5サイズのお弁当入れなら、体が大きくなって食べる量が増えても、写真のようなタイプのお弁当箱でしたらぴたっりおさまります。

 
 
 

2.縦12cm×横16cm×マチ5cmのお弁当入れに、お弁当箱とカトラリーセットを入れる場合

(1)一般的なお弁当箱と、お弁当箱と同じくらいの長さのカトラリーセット・・・ぴったり

このお弁当入れは横の長さが16cmですので、このくらいの長さのカトラリーセットがもしあれば、お弁当箱と一緒に入れてもぴったり収まります。高さは「お弁当箱の高さ5cm+カトラリーセットの高さ1.5cm=6.5cm」とお弁当入れのマチ5cmより大きくなりますが、ぴったり収まっています。

 
 

(2)一般的なお弁当箱と、一般的なカトラリーセット・・・NG

この(さっきのアルマイト同様かなり年季の入った)カトラリーケース、長さは20.5cmです。これくらいがよく見かけるサイズではないかと思います。このタイプは残念ながら、入りません。横16cm・マチ5cmで作ると、ぴんと伸ばしたときの横の長さ(マチがゼロの状態、上の方に示した図の赤線の部分の長さ)が21cm(16+5)になるのです。

 
 

3.カトラリーセットあり、少し大きめサイズを作るなら

縦13cm×横18cm×マチ7cm(または12×18×7)

このくらいのサイズでいかがでしょう?(写真は縦の長さ13cm)

入準コム×咲牛印のコラボレシピでは、本体側のマジックテープを長めにとって、中に入れるお弁当箱のサイズが違ってもぴったり閉じることができるようご提案しています。できることなら一度作ったお弁当入れは長く使いたいですから、サイズ調節する前提で少し大きめにしておいてもいいでしょう。

 
 
なお、このサイズですと、縦型のこんなお弁当箱もぴったり収まります。ただし、この場合、上にお箸を入れたとしてもふたがちょうど底に付くくらい長くなってしまいますので、調整用のマジックテープを長めに取っておくか、本体の縦の長さを11~12cmにしておいてもいいでしょう。

 
 
 

4.年少さんサイズの極小お弁当箱だけを入れるお弁当入れ

縦10cm×横14cm×マチ4cm

できるだけお子さんにぴったりのものを作ってあげたければ、このサイズ。これなら、お弁当箱だけ入れた状態でもぐらぐらせずに安定します。
 
 
 

以上、「マジックテープで開け閉めできるタイプで」と言われたときのお弁当入れのサイズ例でした。ぜひ、こちらの作り方を参考にして、オリジナルの一品を作ってみてくださいね。


 
 

<追記>作り方のオススメは・・・?

最後に、サイトとして初心者さんにおすすめする作り方は、ほとんどのタイプでこの、

「裏布あり、切替なし」パターンです!


裏布なしで1枚で作る方が簡単に思えそうですが、ジグザグミシンをかけるなど、布端の処理が意外と手間なんです。一方で裏布ありタイプは、生地の合わせ方やたたみ方だけ気を付ければ、ざくっとした直線縫いだけで済むんです。しかもほとんどの縫い目が中に隠れてしまって見えない!おすすめです!
 
お弁当入れは毎日洗濯するものですので、裏布ありで作るときは薄手の生地を使ってくださいね。
 
 

uchimaru

三児の母です。手作り大好き。でもそれよりもっと、たくさんの手作りママのサポート、入園準備に四苦八苦する(過去の私のような)ママのサポートがやりたくて、「入園・入学準備てづくり.com」運営はじめました。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です