【はじめてのソーイング用語②】

はじめてのソーイング用語②

 

ソーイング用語、なんとなく聞いたことがあるもの、ありましたか?

今回も基本的な用語を、とりあげていきます。

【中表】

2枚の布を縫い合わせるときに、表同士が内側にくることを「中表に合わせる」と

いいます。「裏返し」のイメージですね。

【あき・あきどまり】

「あき」は、2枚の布を縫い合わせる際、縫わずに残しておく部分のことです。

たとえば、巾着のひも通しをする場合、ファスナーのついたポーチを作る場合は

「あき」が必要ですね。

 

「あきどまり」は、あき部分と縫い合わせる部分との境目のことです。

みねママは、「あきどまり」を縫うのがとても苦手です。

息子のコップ袋のあきどまりが、少しずつ裂けてきています・・・補修しなきゃ。

【返し口】

中表に縫い合わせた場合、あとで表にひっくり返す必要があります。

ひっくり返すため、縫わずに残しておく部分のことを「返し口」といいます。

「返し口」からくるっと返せば、あら不思議、素敵な袋ができあがり~。

 【返し縫い】

縫いはじめと縫い終わりに、「返し縫い」をします。

ミシンの場合は、3,4針縫ったらいったん止め、「返し縫いボタン」(あれば)

を使って、縫いはじめまで戻って縫います。縫い終わりも同じように、

最後まで縫ったら、3、4針戻って、「返し縫い」をします。

重ねて縫うことで、縫い目をより丈夫にするんですね。

 【まつる・まつり縫い】

布の表に縫い目ができるだけ出てこないように、手縫いで縫い合わせるやり方を

「まつり縫い」といいます。「返し口」を閉じる時に使ったりします。

余談ですが、みねママの母は、30年以上縫製の仕事に就いています。

入園グッズを作っていて、わからないことがあるとよく質問していたのですが、

電話で「まつる」という言葉を連呼され、さっぱりなんのことだか見当がつかなか

った記憶があります。方言だな、と思っていました。(違いますよ。)

 

想像つかない言葉も結構ありますよね。何度か目にしたり、耳にすると、馴染んで

くるので心配せずに、一通りソーイング用語を見ていきましょう。

次回に続きます!

入園・入学準備てづくり.comトップへ

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です