【はじめてのソーイング用語④】

はじめてのソーイング用語④

おさえておきたいソーイング用語、最後の回です。

実際に目にした時や制作している中で、その都度

確認すれば、だんだん馴染んでくるので、最初から

完璧に用語の意味を覚えようとするより、今は目を

通して雰囲気をイメージするくらいで大丈夫です

よ。

 

 【用尺】

「ようしゃく」「ようじゃく」と読みます。

一つの小物や洋服を縫うときに、必要となる布の長さのことをいいます。

布の幅は、種類によって異なりますが、一般的には、

90㎝、110㎝、150㎝前後のものが多いです。

この布幅によって、必要な「要尺」は変わってくるので、

布を買うときは必ず、布幅を確認することが大切ですよ。

例えば・・・

※90㎝前後(シングル幅)・・・・・ブロード、ギンガムなど

110㎝前後(普通幅)・・・・・綿プリント、リネン(麻)、デニムなど

150㎝前後(ダブル幅)・・・ウール、混紡など

【共布】

「ともぬの」と読みます。

同じ布だよ、という意味です。たとえば、「私は、レッスンバックのポケットを共

布で作るわ!」(ポケットも同じ生地を使用して作る)という風に使用します。

【上糸】

ミシンのところで少し触れましたが、ミシンの糸をかけたとき、上側の糸のことで

したね。縫った時に表側にくる縫い目は「上糸」です。

【下糸】

ミシンの糸で、ボビンに巻いた下側からくる糸のことです。

縫った時、裏側にくる縫い目は「下糸」となります。

「上糸」と「下糸」がバランスよく絡み合って、きれいな縫い目を作るように

調節することが「糸調子」でしたね。

【見返し】

袋物の口の部分のことです。

だいたい3㎝くらい余分に取っておきます。

レッスンバックや上履き入れ等では、持ち手をつける部分、巾着袋では、ひもが通

る部分のことです。

「見返し」にちらっと見える柄がかわいかったりすると、開くたびに「きゅん!」

としますよ。

 

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