縦12cm 横16cm マチ5cm


リクリエイトとは・・・?
マークがあるレシピは、「リクリエイト」することができます。
☆元のレシピをアレンジして自分のレシピとして保存!
☆写真や作り方を自分なりのものに変更も。
☆アレンジ後のレシピを公開するか非公開にするか選択可。
「計算あり」レシピには、材料を計算する式が設定されています。
☆出来上がりサイズの変更で、材料パーツの長さを自動計算!
☆マーク:計算なしレシピの本体サイズを変更すると、材料サイズ変わるため材料非表示となります。
「計算only」レシピでオリジナルクリエイターに!
☆「作り方」を自分で登録しましょう。
☆何度「リクリエイト」されても、「オリジナルクリエイター」は名前が残り続けます。
クリエイター: 入準コム
元クリエイター:
入準コム
オリジナルレシピです
オリジナルクリエイター:
入準コム
オリジナルレシピです
参考レシピサイト :http://sakiushi.com/
裏布: 裏あり
切替: 切替なし
マチ: マチあり
持ち手タイプ: 持ち手無
持ち手素材: なし
ひものタイプ: ひもなし
ひも素材: なし
ポケットタイプ: ポケットなし
入れ口タイプ: 本体と一体型のふた付き(裏あり)
■オリジナルレシピサイト「咲牛印」さんとのコラボレシピです!! ■このコラボ企画について詳しくはこちら! ■表示サイズは一般的な幼児用お弁当箱が一つ入る大きさです。 ■カトラリーケースも入れる場合や大き目・小さめに作りたい場合は、こちらのブログ記事も参考にしてください。
※縦・横は、縫いしろを含んだ長さ、上下左右は縫いしろの長さです。
パーツ | 縦 X 横 (縫いしろ込み) | 上 | 下 | 左 | 右 |
---|---|---|---|---|---|
メイン生地 | 84cm X 23cm | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
マジックテープ① | 7cm | - | - | - | - |
マジックテープ② | 4cm | - | - | - | - |
※A,Bの長さ | 12cm | - | - | - | - |
※C,E,F,Hの長さ | 12cm | - | - | - | - |
※Dの長さ | 5cm | - | - | - | - |
縦・横・マチの長さはこちらの図を参考にしてください。
材料図の通りに生地を裁断します。
表面を外側にして生地を真ん中で折り、アイロンで押さえます。
ふたになる部分の両端をカットします。今回は斜めに切りましたがカーブでもOK。カットしなくても大丈夫です。 斜めに切るときのサイズは写真内の値を参考にしてください。
作りたいサイズに合わせて、写真のように「わ」の部分(入れ口になります)を折り上げます。本体側に、面ファスナーの柔らかい方を縫うため中心に折り線をつけます。もし柄に方向のある生地を使う場合は、図のようにこの面の柄が上を向いている状態にしてください。
面ファスナーを縫い付けます。生地はちょうど2枚が重なった状態で縫い合わせます。
2枚重ねて縫ってあることを確認します。
ふた側は、出来上がりの表面に縫い目が出ないよう、布1枚だけに面ファスナーを縫い付けます。縫い付け位置:横は中心、縦は布端から1.5cm。
布1枚にだけ縫ってあることを確認します。
この折り曲げていく作業がいちばん頭を使うところですが、ここをクリアすればあとはまっすぐ縫うだけなので簡単です。まずは、写真のように置き、上になっている生地を折りあげます。
入れ口にあたるラインからふたの端までがちょうど、作りたいふたのサイズ+1cm(縫いしろ)になるように折ります。 次に下になっている生地も同様に折ります。
両方折ったところ。次の工程のために、この向きで置いておいてください。
端にある2つの「わ」のうち、面ファスナー(ふわふわ)がある「わ」に印をつけます。印は「わ」と、「わ」からマチ1/2の位置につけます。反対側も同じく3か所に印をつけます。
上にある側の生地の底部分を、写真のように「Σ」に折り曲げ、アイロンをかけます。
次は、下側の底部分を、今作ったMの凹んだ部分の中に挟むように入れ込んで曲げます。
アイロンをかけます。
写真のように、脇から1cmのラインを縫います。底部分は縫わず、ふたの端は返し口として10cmほど開けておきます。
表に返した時にきれいにおさまるよう、縫いしろの部分を片側に倒してアイロンで押えておきます。
返し口から指を入れ、中の布を少しずつ引っ張り出していきます。
表に返せました!外袋には、三角マチができています。
ふたの部分の折り目が安定するよう、アイロンで押さえておきます。 その後、返し口をとじるため端から端まで縫い代1~2mmで縫います。
アイロンで形を整えて、出来上がりです。
もし柄に方向がある生地で作った場合は、裏面は柄がさかさまになります。
10×14×4は、いちばん小さいタイプのアルマイトお弁当箱がぴったり入るサイズ
12×16×5は、一般的な幼稚園児のお弁当箱が入るサイズ
13×18×7は、カトラリーセットとお弁当箱が入る大きさ